Amazonや日経からメールが届かない。zen.spamhaus.orgで確認できなくなってしまっていたようです。

昨日、Amazonで商品を購入した後、受注確認のメールが届きませんでした。今まで、そんなことは無かったので?!?!

今朝、弊社のメールサーバーを利用されているお客様から「銀行からメールが届かないという連絡が来ました。対処法を教えて下さい」というメールが届きました。

早速ログを確認すると

Nov 22 12:16:22 ip-172-30-2-7 postfix/smtpd[19849]: NOQUEUE: reject: RCPT from mail49.sea31.mcsv.net[148.105.11.49]: 554 5.7.1 Service unavailable; Client host [148.105.11.49] blocked using zen.spamhaus.org; Error: open resolver; https://www.spamhaus.org/returnc/pub/35.72.37.131; from=<bounce-mc.us8_30933411.1007848-80b7dc789d@mail49.sea31.mcsv.net> to=<xxx@example.co.jp> proto=ESMTP helo=<mail49.sea31.mcsv.net>
Nov 22 12:19:45 ip-172-30-2-7 postfix/smtpd[20197]: NOQUEUE: reject: RCPT from nkml1smsd597.nikkei.co.jp[138.101.101.63]: 554 5.7.1 Service unavailable; Client host [138.101.101.63] blocked using zen.spamhaus.org; Error: open resolver; https://www.spamhaus.org/returnc/pub/35.72.37.132; from=<21-346914-546335-0-1-170170-1-wamu_co_jp@mx5.nikkei.com> to=<xxx@example.co.jp> proto=SMTP helo=<nkml1smsd597.nikkei.co.jp>

というようにあり、https://www.spamhaus.org/returnc/pub/35.72.37.132を確認すると、ブラックリストに追加されているわけではなく、そうもzen.spamhaus.orgがたくさんのリクエストで応答できなくなっているようでした。

早速、main.cfのsmtpd_client_restrictionsからreject_rbl_client zen.spamhaus.orgを削除してpostfixを再起動!

そのあと、ログを見ていてもrejektは行われなくなりました。めでたし。外部のspamサイトを利用するとこういうことがあるのですね。bl.spamcop.netも利用していましたが、こちらも念の為削除しました。

smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks, reject_unknown_client, permit

いまはこれだけです。

spamhausには

Amazon Linux 2でImageMagickとimagickをyumでインストール

AWSのEC2「Amazon Linux 2、php7.4」に設置したwordpressにImageMagicが必要だということでインストールしました。

ImageMagic自体はyumで難なくインストールできました。

$sudo yum install ImageMagick

これだけではphpからは使えないのでimagickモジュールも必要です。ぐぐってみるとpeclを入れて、更にソースからコンパイルするなどありましたが、yum listで確認したらあるじゃないです。

$sudo yum list | grep imagick
php-pecl-imagick.x86_64 3.5.1-1.amzn2 amzn2extra-php7.4
php-pecl-imagick-debuginfo.x86_64 3.4.4-1.el7 epel-debuginfo
php-pecl-imagick-devel.noarch 3.5.1-1.amzn2 amzn2extra-php7.4

というわけで

$sudo yum install php-imagick

これでインストールできたのでphp-fpmを再起動。

$sudo systemctl restart php-fpm

phpinfoで確認。

簡単です。

プラグイン「recaptcha-for-mw-wp-form」のエラー:「grecaptcha is not defined」に対応するために一部を修正しました

MW WP FormとreCAPTCHA for MW WP FormでGoogle reCAPTCHAを使うように設定したのですが、デベロッパーツールのコンソールで「Uncaught ReferenceError: grecaptcha is not defined」というjavascriptのエラーが出てしまいました。

他のサイトでは問題なかったのですが、htmlのコードが長いのと画像もあるためhtmlの読み込みが遅く、https://www.google.com/recaptcha/api.jsからの読み込みにずれが生じエラーとなってしまったようです。

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wordpressのビジュアルモードにcssを適用する方法

wordpressの固定ページでフロント向けのcssを記述しても、管理画面上ではcssが効きません。なので、管理画面用のcssを記述すれば、なんとかなるかなと思ったのですが、これがうまくいきません。なぜならば、その領域はiframeで構成されているためでした。iframe内のコードに対して外からはcssを当てられないのです。

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MiracleLinuxを入れてみました

自社内のweb/mailサーバーはAWSに移転したため、使っていたDELLのPowerEdgeT110Ⅱがお役御免となりました。しかし、ファイルサーバーとしても使っていたため、MacProとMacbook、Windowsマシンとのファイル共有ができなくなり、少し不便になりました。USBメモリでファイルを移動したり、メールで送ったり、地味に面倒でした。

ということで、再度PowerEdgeT110Ⅱを起動してsambaを利用すれば良いのですが、中身はCentos5。かなり古いので、新しいディストリビューションに入れ直すことにしました。しかし、Centos8は既にサポート対象ではなくなっていて、使えないので代替のディストリビューションを探していたら、どうやらMiracle Linuxが後継的なポジションのようなので、こちらをインストールしました。

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wordpressで管理画面が真っ白になる状態を解決しました

真っ白になるのはよくあるトラブルです。一番怪しいのはプラグインのコンフリクトやphpのバージョン違いによるエラーです。その次に怪しいのがテーマ内のphpでのおなくじバージョン違いによるエラーです。

テーマやプラグインの変更はログインしないとできないので、dbを直接いじります。

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AWSのRDSでAuto Scalingができない

お客様の案件でAWSのRDSにおいてクラスターを構築していますが、db.r5.8xlargeにおいてAuto Scalingでリーダーを自動増強できないというトラブルに見舞われています。幸いサイト自体につながらないという状態は回避できております。

Auto Scaling アクティビティのログに以下のようなものが残っています。

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カテゴリー: AWS

MW WP Formでエラーを解消:smtpサーバーを利用する

MW WP Formは日本語の解説ページが充実していて、wordpressで作られたサイトのお問い合わせフォームなどによく利用されます。管理画面で色々設定を変更できるので、開発者だけでなく、管理者にも使いやすいのです。

ですが、それ故に、あまりメール送信システムに関する知識が無くても、設置できてしまい、いざトラブルが発生してしまうと、どうしたら良いのかわからず、困る方が多いのも事実だと思います。

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